下府廃寺跡 (しもこうはいじあと):なつかしの石見の国

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下府廃寺跡 (しもこうはいじあと)

紹介

古代寺院で、塔の心礎部分が1937年に国の史跡に指定。金堂跡も確認されている。ここから500mほど東の丘陵にある片山古墳は、下府廃寺の創建に先立つ有力な豪族の墓で、権力誇示の証。

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場所

浜田市下府町

資源区分

塔の心礎部・国史跡

資源内容

豪族が古墳から寺院への史